低価格なのに高機能!デロンギコーヒーグラインダーの魅力とは。

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コーヒーアイテム
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もしあなたが手挽きミルから電動ミルに変えようと思っているなら、朗報です!

今回は、おすすめのコーヒーグラインダーpart2です!

前の記事では、30,000円以下で買えるコーヒーミルについてご紹介しました。

今回はもう少し手が出しやすいお値段の15,000円以下で買えるおすすめのコーヒーグラインダーをご紹介します。

デロンギ コーン式コーヒーグラインダー KG366J 13,548円(参考価格)

私がAmazonで購入した当初は、13,000円でした。(2019年に購入)

※2023年現在では少々値上がりしています。

こちらを購入した理由としては、

電動ミルを買うのが初めてだったのでいきなり高価なミルを買うのには躊躇し、初心者には手が出しやすい価格だったからです。

もう少し待てば安くなる、もしくは高くなってしまったなどの経験が自分もありますが

おそらくどんどん値上がりされることが予想されるため、欲しいと思った時に買うのが1番です!

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豆の挽き方!

好みの挽き目にメモリを合わせる。

透明の筒状になっている部分に豆を入れる。

ダイヤルを回すと自動的に豆が挽かれていきます。

④挽かれて粉になったものは、こちらの引き出しから取り出します。

ちなみにこの引き出しには最大で中挽きのコーヒー粉約110g入ります

では、具体的な使用感についてレポートしていきます。

挽き目の均一さ

このお値段でこの粒度の均一さはびっくりしました。(良い意味です)

前回紹介したボンマックのミルと比べてもそれほど大きな違いはないほどです。

正直に言うと、音は割と大きいです。例えるならば、゛ガガガガ、ウィーーーン゛といった音です。しかし豆を挽く作業は数秒で終わるため、音の大きさは気にしなくていいかと思います。

挽き目の調整

透明の筒状になっているところが回るようになっているので、そこを回して好みの挽き目の黒点まで赤線部分を合わせます。なので挽き目を変えるのはとても簡単です。

挽き目は中挽き〜極細挽きまで対応しています。

大体私がよくハンドドリップで使う挽き目は、画像のmediumの間、中細挽きの挽き目です。

お手入れ方法

透明の筒状のものをカポっと外す(取り外しは簡単です)と上の画像のように刃の部分が見えます。ここで豆が挽かれる仕組みなのですが、この周辺に粉が残りやすいのでこまめに小さいブラシなどで掃除することをおすすします。

あえてデメリットをお伝えするならば、中煎りや浅煎りの豆を挽く際は先ほどもお伝えしたように微粉が刃の周辺に残りやすいといった点です。でも、掃除をすればいいだけの話ですからデメリットというほどでもないかもしれません。

総合的に考えると、このグラインダーの推しポイントは、なんといっても低価格なのに品質が良いという点です。

コーヒー初心者の方には、自信を持ってこのグラインダーをおすすめします。

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最後に、あなたが電動ミルを使い、快適に豆を挽ける毎日を過ごせることを嬉しく思います。

ではまた。

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